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FX-max PRO 作成秘話 |
昨年10月にFX-maxNEOを発売し、まだあまり時間が経っていませんが、新たにPROを発売したのには、理由があります。
前々作FX-maxも前作FX-maxNEOも設定に自由度は持たせても、売買サイン自体が常に固定で出るシステムです。
初心者や中級者向けに開発していますので、当然上級者の要望まで満たしているとはいえませんでした。
「どうして、今週は売りサインなのですか?」
こういった質問をよく受けます。理由は時間をかけて追いかけない限りわかりません。
それほど、複雑なロジックで計算しています。
サインの理由を追いかけると、数日かかるのが正直なところでした。何百行という行からシステムで検索して、ボーナス値が出ます。しかも、ロジックは様々なトレード手法を組み合わせているので、それをロジック分分解せねばならないのです。
たった8通貨の予測をするのにも、コンピューターでかなり時間を要するのですから、人が確認しながら追いかければ、それは不可能に近いほどの処理をメモ取りせねばわかりません。
単一のトレード手法をノウハウとして販売している商材とは異なり、複数の手法を組み合わせること自体がオリジナルの手法であり、リスクヘッジ手法なので、調査には莫大な時間を要する手法ではあるのです。
「では、作者はどうやってシステム化したのですか?」
稀にこういった質問も受けます。それは、1つの通貨ごとに計算専用のEXCELを作り、計算過程を見ながら、作成し、その処理自体をプログラム化しています。
ですので、作成時には全てのプロセスを表にして確認しています。
それ自体が大切な資産であり、公開してこなかったナレッジそのものです。
かといって、この乱相場時にブラックBOXにしていて、納得のいくトレードができるのか?
という疑問はありました。
特に上級者になればなるほど疑問に思うはずです。
結果として、上級者限定という形でロジックを公開することに決定しました。 |
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FX-max PRO 作成にあたって |
課題は、システム構成そのものでした。
処理が重たくなるので、どうしてもEXCELでは限界がすぐにきてしまいました。
ファイルが開かなくなることが頻発し、ロジックそのものを人の目で見れる状態にできないのか?という葛藤の日々でした。
開発時は1通貨の一つのロジックで1ファイルでつくっていたので、8通貨×11ロジックで88本のファイルで検証していました。
88本のファイルの商材なんて売れっこありません。
試行錯誤の末、売買専用のファイルと検証専用のファイルと各通貨ごとに1ファイルという構成で何とか動作するレベルになりました。
気をつけた点は下記です。
1.サイン詳細の設定時にあまり売買に関する再計算を走らせない。
2.結果としてサイン決定までのプロセスと売買に関するプロセスを完全に切り分けました。
3.また、通貨ごとの設定もそれぞれが影響しあわない構成を考え8本に分けました。
より1ファイルの動作を単純に、お互い影響することの無いように10本のファイルに分けました。
また、PROから行数の自動拡張を入れています。行が足りなくなると、自動で少しずつ足していきます。
なので初期は最低限の行数しか準備していません。無駄に多くの行を計算させないために採用しました。 |
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FX-max PRO 発売まで |
目標の2009年2月に間に合わせるために、テストチームや検証チームをそれぞれ作りNEOの発売後、ほとんど休むことなくプロジェクトを進めました。
一時は発売できるシステムになりそうになかったところから、解決後一気にすすめて、何とか間に合いました。
まだ、フォワードテストが一部終了していない事もあり、初めはベータ版スタートをすることに決定しました。
一部先行でとお話いただいているユーザー様に限定で初めに配布いたします。
フォワードテスト終了後に正式販売として量販を開始します。 ベータ版をお持ちの方には正式版も配布いたします。 |
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