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初代FX-max から NEOへ |
なぜFX-maxに続き、FX-max NEOを作成することになったのか?
理由は大きく3つあります。
1.皆様の感謝のお言葉への恩返しとして
ご利用者のユーザー様より、多くのお礼のお言葉をいただきました。また、多くのアフィリエイター様や検証サイト運営者様からもお礼をいただきました。感謝の言葉をいただきつつ、次回作の期待の声も多くいただき、新規開発する気持ちになりました。
2.シリーズ内で明暗が分かれた
2008年に入り相場が事のほか、荒れたこともあり、シリーズ内でも調子の良かったものと悪かったものが出ました。様々な分析から前作での作りだけでは実現できなかった部分も有り、リベンジの意味も込めて一からの再構築をすることにしました。
結果に差が出たのは、作りではなく、相場が影響しやすいかどうかがありました。
もちろん前作の作りでも、勝率は確保できても、損益の縮小ロジックを組み込む事ができなかったので、再構築を行うことにしました。
また、通貨ペアの見直しや、追加機能も実装する必要がありました。
3. 個人的な飽くなきチャレンジ
システムトレードだけではどうしても実現できなかった裁量部分の導入。裁量時に行っている再決済注文のロジック導入。そして、個人として相場読みきるチャレンジ精神で打ち負かすだけのロジックを組み込みたかった。というのもあります。
上記3点を基に開発を行いました。
結果は出だしは好調でした。がリーマンショクの影響で、かなり偏った相場のデータが蓄積されました。
結果として過去データ参照型の継承をしたNEOもデータが荒れすぎで、落ち着いた頃にはトンチンカンなボーナス値を出すことになり、2009年秋ころようやく落ち着いたデータが貯まり、落ち着きました。 |
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Timely と TimelyLight |
次に2010年をターゲットにした、バージョンアップで大きな問題にぶち当たりました。
1つはDailyでデータ量が多くなりすぎ、Excelで100MBを超えるものになってしまった点です。結果として、リリースにはいたらず、暫定対応としてTimelyLightを開発し、リリースすることになりました。
また、そのリッチ版としてTimelyをリリースしました。
実際にはリリースしたタイミングがかなり悪く(3月末の期末と4月の期初め)相場が荒れ、結果があまり良くありませんでした。
ギリシャショック時などでかなり取り返し、結果は上々になったものの、やはりExcelで判断できる部分には限界があり、検討項目として、レンジ相場(飽和状態)での振る舞いをどうするか?という課題があがりました。 |
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Weekly と データ取得の問題 |
2010年2月にロジックが完成したFX-max NEO Weekly のVer.3.00ですが、ある大きな問題にぶち当たり、リリースが出来なくなりました。
一部のExcel環境でデータ取得が出来ないという問題点と、データ量が多くなり、Excelそのものを開けない(Excel2000以前と2007以降)状態となり、右往左往することになりました。
必要データを減らせば精度が落ち、くしくもVer.2.00が2月3月とそこそこの結果だったこともあり、新バージョンの方が結果が悪いという最悪の状態で、データ取得も未解決で時が過ぎ、対応も二転三転することになりました。 |
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Excel での限界 |
通常ロジックの開発や検討はチャートソフトを用い、それをExcelの言語にコンバートしていたのですが、エクセル上では多くの計算を一度の行うとハングアップしてしまうため、新バージョンの開発でも2009年から処理にかなり時間がかかるようになりました。
Timelyなどでは、すでにExcelの限界を超えていたため、処理を一部VB(ビジュアルベーシック)で作成するなどで苦心しました。
今までのお客様のことを考え、Excelへのこだわりはありましたが、あることをきっかけに、踏ん切りがつきました。 |
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インフォシークマネーの更新 |
いよいよWeeklyのVer.3.00のリリースの最終段階にきていた矢先5月某日にデータ取得元のインフォシークマネーでページの変更がありました。午前7時にデータを取得できるはずが、午後2時過ぎまで取得ができませんでした。
その後取得は可能になったものの、今後インフォシークマネーに頼り続けるのは不可能と判断し、急遽MetaTraderのアドオン式でそのままリリースすることに決定しました。
また、作者の私が体調を崩し続けており、商材の販売事業そのものを2010年6月一杯と設定しました。
そうなると、Excelバージョンは不意の対応が多いため、サポートの負担を減らすためにも、チャート式がBESTと判断しました。 |
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Excel から Chart へ |
現行のバージョンまで全てExcelだったロジックがChartになったことで、ビジュアル面が飛躍的に向上し、ずっと見ていても眠くならない、面白さが出ます。
開発バージョンより見やすく、必要なものをドンドンチャートに表示させ、見た目にもわかりやすくなりました。
2週間という超短期ではありましたが、ロジックは完成しており、開発もExcelの10倍は楽なため、何とか2010年5月中にリリースが可能になりました。
入れたいロジックは全て入り、現状考えうるBESTな出来になっています。
過去に固定だった閾値もすべて、自動計算され、過去の問題点もすべて払拭しています。
WeeklyやDaily・Timelyとそれぞれ若干のねらい目の特性さは足ごとにあるものの、全ての足(1分〜月足)まで、すべて同様のパフォーマンスが出せ、通貨も選ばない、最高の出来だと思っています。通貨を絞ったり、足を絞るのはそれだけ固定の閾値があるということです。 |
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最後にここにいたるまでの残骸 |
2009年から今日にいたるまで、開発され日の目をみなかった残骸をちょっと紹介します。

この子は新しいFx-maxNEOになる予定だった子です。
結局重くて、フリーズするので、リリースにはいたりませんでした。

これはWeeklyのVer.3.00 なかなか開かない

データ量が多すぎ そして軽くするために色なし
なんとNetで見れるように試みた

開くのに5分くらいかかり、実用レベルには程遠かった
これはTimelyのあたらしいトレンドチェッカー

すでに完成し、Timelyなしでもスキャルピング可能だったがテスト中にデータ取得でフリーズが多かった。
などなど、まだまだかなりありますが、後半は結果よりも処理が追いつくかの世界でした。
 
ちなみに上は今回のFX-max NEO Chart の自動売買版
サインを出すロジックは共通のものを使っているのに、大事なところでサインを飛ばす、すぐれもの?
おそらくスリッページの問題だと思いますが、どうも不安定。
一応リアル口座で流していますが、1日50000円予算を大体70000円くらいにはしています。
日に240Pipsくらいかな?
ロットの自動計算と買い増し、売り増しもするのでその辺は優秀。
サインさえ飛ばさねば売り物になったが、10回に1回くらい約定や決済をサインどうりにできない。
とても人様の資金を預かれないので、個人使用のみ。
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